X Proについてのよくある質問
X Proを使うと、1つのインターフェイスに複数のタイムラインを簡単に表示できます。
注: Xでは現在、限られた数のユーザーに対し、新しいX Proのプレビューをグローバルで実施しています。X Proプレビューとその機能の概要、および現行バージョンのX Proに戻る方法について詳しい説明をお読みください。
チームにX Proのアクセス許可を設定するにはどうすればよいですか?
X Proでは、パスワードを共有することなくチームメンバーに代理アクセスを許可できます。チームの設定方法と管理方法についてはこちらをご覧ください。
コラムが読み込まれません。なぜですか?
コラムが読み込まれない場合は、X Proからログアウトすることをおすすめします。ログインしなおしてもコラムが読み込まれない場合は、コラムを削除してから追加しなおしてください。それでも解決しない場合は、ブラウザを最新バージョンに更新します。
メールアドレスを変更するにはどうすればよいですか?
メールアドレスの変更方法については、こちらをご覧ください。
パスワードを変更するにはどうすればよいですか?
紛失したり忘れたパスワードを変更またはリセットする方法については、こちらをご覧ください。
自分のアカウントを削除するにはどうすればよいですか?
アカウントを削除する最初の手順である、Xアカウントを停止する方法については、こちらをご覧ください。
ダイレクトメッセージの送信を予約するにはどうすればよいですか?
X Proはダイレクトメッセージの予約には対応していません。
ブロックやミュートしたアカウントのポストがX Proの検索結果に表示されるのはなぜですか?
XまたはX Pro上でアカウントをブロックやミュートしても、X Proの検索結果からアカウントやそのポストが削除されるわけではありません。
X Proのコラム、連携されているアカウント、または設定が表示されなくなった場合
正しいXアカウントでX Proにログインしていることを確認してください。ログインしているアカウントを確認するには、設定アイコン iをクリックします。表示されたアカウントが正しい場合は、ページを再読み込みしてください。
GIF画像が自動再生されないようにするにはどうすればよいですか?
- ナビゲーションバーの設定アイコン をクリックし、[設定] を選びます。
- [一般] タブの [GIF画像の自動再生] のスイッチをクリックして、GIF画像の自動再生設定をオフにします。自動再生が無効になっているときにアニメーションを見るには、各GIF画像の上の再生アイコン をクリックする必要があります。
- [完了] をクリックして変更を保存します。
X Proの問題が解決されない場合
X Proについてサポートが必要な場合は、@TweetDeckをタグ付けしてご連絡ください。問題の解決に必要な情報を収集するためにご協力いただく必要があります。上記の問題やその他の問題が発生した場合は、お問い合わせの際にたとえば次のようなデータをご用意いただけると役立ちます。
ご利用中のバージョンを調べる方法
- ナビゲーションバーの設定アイコン をクリックし、[設定] を選びます。
- [一般] タブに、ご利用中のバージョンが表示されます。
フィードバックの送信と問題の報告を行うにはどうすればよいですか?
Xでは、X Proに関する皆様からのフィードバック、不具合や問題の報告をお待ちしております。X Proについての問題やフィードバックについて報告する場合は、@TweetDeckをタグ付けしてご連絡ください。
現行バージョンのX Proの問題を報告する場合は、ChromeまたはSafari内で問題を再現していただくことで、問題の診断と解決に役立つ追加情報が得られます。
Chromeをご利用の場合
- [表示] [開発者] [Javascriptコンソール] に移動します。多くの情報を含んだ画面が開きます。その一番下に、点滅しているカーソルがあります。
- カーソル位置に以下を貼り付けます。copy(JSON.stringify(TD.storage.store.jsonDump()))
- Enterキーを押して、サポートから求められた情報があればコピーし、貼り付けて送信します。
Safariをご利用の場合
- [開発] [Webインスペクタを表示] に移動します。[スクリプト] タブが選択されていることを確認します。
- デバッグを有効にします(このセッションでのみ有効)。
- インスペクタの下部にある2番目のアイコンを選択すると、コンソールが開きます。下までスクロールすると、点滅しているカーソルが見つかります。
- カーソル位置に以下を貼り付けます。copy(JSON.stringify(TD.storage.store.jsonDump()))
- Enterキーを押して、サポートから求められた情報があればコピーし、貼り付けて送信します。