端末で正確な位置情報がオンになっている場合は、通常どおりツイートを作成してください。ツイートに位置情報を初めて追加する場合、正確な位置情報をオンにするか尋ねるメッセージが表示されることがあります。
ツイート作成ボックスの位置情報アイコン をタップして場所のリストを開きます。
ツイートに追加する位置情報を選びます。
アプリ内カメラで撮影した写真をツイートに追加して位置情報アイコンをタップすると、正確な位置(緯度と経度)がツイートに関連付けられ、API経由で検索できるようになります。
Twitter for iOSの以前のバージョンでツイートする場合、選んだ位置情報名と端末の正確な位置情報(API経由で検索可能)の両方が常にツイートに表示されます。
次に同じ端末のTwitterアプリでツイートするときには、現在の位置情報に基づいて、大まかな位置情報が自動的にツイートに表示されます。Twitter for iOSバージョン6.26より前の場合、大まかな位置情報とともに正確な位置情報がツイートに追加されます(API経由でも検索できます)。