Google検索での表示に関するヘルプ
プロフィールや公開ツイートで使われた言葉はGoogleなどの検索エンジンでインデックス化(検索エンジンに登録)され、プロフィールやツイートがそれらの言葉の検索結果として表示されることもありますのでご注意ください。
特定の情報がサードパーティの検索結果に表示されないようにするには、下記のうち可能な方法をお試しください。
- プロフィールに表示される名前を変更する
- ユーザー名を変更する
- ツイートの公開または非公開設定
注記: Googleなどのサードパーティの検索エンジンでは、公開ツイートやプロフィールの内容、ツイートやプロフィールへのリンクが含まれるブログやその他のウェブサイトなど、多数の要素から検索結果が生成されています。Xでは、サードパーティの検索エンジンでの検索結果には対処できません。
すでにツイートを削除または非公開にしたにもかかわらず、Googleの検索結果に表示される
非公開ツイート
- ツイートを非公開に設定する前に投稿した公開ツイートが、Googleの検索エンジンのインデックスに残っている場合があります。アカウント設定を変更してツイートを非公開にすると、それ以降に投稿したツイートが非公開になります。後でアカウント設定を変更してツイートを公開にした場合は、以前非公開だったツイートが公開され、サードパーティの検索エンジンでインデックスされる可能性があります。
削除したツイート
- ツイートを削除しても、検索結果はGoogleなどの検索エンジンにキャッシュされているため、その検索エンジンのシステムが更新されて最新の情報が反映されるまで古い情報が検索対象に残ったままであることがあります。
- Google検索で表示される古いリンクをクリックすると、「このページは存在しません。」というエラーページに移動します。Googleなどの検索エンジンでは、検索インデックスに最新情報が反映されていないことがあるため、古いリンクが表示されたままになります。
X側で更新された情報はいずれGoogleのインデックスにも反映されますが、もっと早く反映するようにGoogleに依頼するには、次の手順を行ってください。
- Googleのインデックスから削除するXのリンクをコピーします(例: X.com/#!/[ユーザー名]/status/12345678)。
- Googleの「古いコンテンツの削除」ページを開きます。
- 削除するXリンクを貼り付けます。
- 削除リクエストを送信します。
注記: 上記の手順を行うには、Googleアカウントへのログインが必要となる場合があります。アカウントをお持ちでない場合は作る必要があります。Googleの検索インデックスから自分のコンテンツを削除する方法については、こちらをご覧ください。