サードパーティアプリとログインセッションについて

基本情報
連携または削除
利用できるツール

サードパーティアプリとは、X外部の開発者によってXプラットフォーム上で開発された、Xが所有または運用していないアプリケーションのことです。サードパーティアプリをXアカウントに連携すると、そのアカウントにアクセスし、使用する権限がそのアプリに付与されます。連携を認められたアプリは、付与された権限によっては、ユーザーのツイートやフォローしているアカウントを見たり、ユーザーに代わってプロフィールの更新やツイートを行ったり、ダイレクトメッセージを使ったり、ユーザーのメールアドレスを確認したりなど、さまざまな方法でそのアカウントの情報を取得したり、そのアカウントを使用したりできるようになる場合があります。具体的な権限の詳細については、以下の「アプリの権限」をご覧ください。さらに、アクティブなXセッションからログアウトすることもできます。 

注記: サードパーティアプリにアカウントの連携を許可する前に、そのアプリの安全性を十分に確認してください。アプリにアカウントの連携を許可したくない場合は、認証ページで [キャンセル] をクリックするだけで、アプリの連携を拒否できます。また、アカウントの連携を許可したサードパーティアプリについては、引き続きアクセスを許可する必要があるか定期的に確認することもおすすめします。アカウント設定の [アプリとセッション] セクションに移動すれば、アプリの連携を確認したり取り消したりできます。

 
アクティブなTwitterセッションからログアウトする方法


  1. アカウントにログインします。
  2. [設定とプライバシー] からアカウント設定の [アプリとセッション] セクションに移動します。[セッション] の下に、アカウントに接続されているすべての有効なログインセッションが表示されます。ログインの場所と時間を確認できます。

  3. 表示されたいずれかのセッションからログアウトする場合は、セッションの横にある [ログアウト] ボタンをクリックします。現在のセッション以外のすべてのセッションを一度に終了させる場合は、リストの上部にある [他のすべてのセッションからログアウト] をクリックします。セッションからログアウトすると、ツイート、いいね、返信などの操作をそのセッションからさらに行うことはできなくなりますが、セッションがアクティブなときに端末にキャッシュされたデータ(ダイレクトメッセージなど)は削除されない可能性があります。
 


アプリの権限


サードパーティアプリは、あなたのXアカウントを使ってさまざまな操作を実行するためにアクセス許可を求める場合があります。

OAuth 1.0aユーザーコンテキスト

OAuth 1.0aユーザーコンテキストを使用するアプリは、アカウントの特定の情報にアクセスしたり、特定の操作を実行したりするために、次の権限を求めることがあります。

読み取り

あなたのXアカウントに対する読み取り権限を持つアプリは、次の操作を実行できます。

  • プロフィール情報: 名前、場所、説明、プロフィール画像、ヘッダー画像など、プロフィール情報を見ることができます。Xアカウントに登録されているメールアドレスと電話番号はプロフィール情報に該当しません。メールアドレスについては、アプリにそのための特定の権限を与えない限り、アプリは見ることができません。 
  • ツイート: ツイート(ツイートの閲覧回数や、ツイートに対する他のアカウントの反応などの詳細を含む)と、タイムラインに表示されるフォローしているアカウントのツイートを見ることができます(非公開ツイートも含まれます)。 
  • アカウント設定: 表示言語やタイムゾーンなど、アカウント設定を見ることができます。 
  • その他のアカウント: あなたがフォロー、ミュート、ブロックしているアカウントを見ることができます。
  • リスト: Xアカウントのリストを見ることができます。
  • コレクション: ツイートのコレクションを見ることができます。

 

 

OAuth 1.0aユーザーコンテキスト

OAuth 1.0aユーザーコンテキストを使用するアプリは次の権限を求めることがあります。

読み取りと書き込み

あなたのXアカウントに対する読み取りおよび書き込み権限を持つアプリは、前述の「読み取り」セクションに記載されている情報の閲覧のほかに、次の操作も実行できます。

  • プロフィール情報: あなたに代わりプロフィール情報を更新できます。 

  • ツイート: あなたに代わり、ツイートやメディアの投稿、ツイートの削除、他のアカウントのツイートへの反応(いいね、いいねの取り消し、返信、リツイートなど)を行うことができます。 

  • アカウント設定: あなたに代わりアカウント設定を管理できます。 

  • その他のアカウント: あなたに代わり、アカウントのフォロー、フォロー解除、ミュート、ブロック、報告を行うことができます。

  • リスト: あなたに代わり、Xアカウントのリストの作成、管理(リスト内のアカウントの追加や削除など)、削除を行うことができます。

  • コレクション: あなたに代わり、ツイートのコレクションの作成、管理(コレクション内のツイートの追加や削除など)、削除を行うことができます。 
     

読み取り、書き込み、ダイレクトメッセージ

自分のXアカウントに対する読み取り、書き込み、ダイレクトメッセージの権限を持つアプリは、上記の「読み取りと書き込み」セクションに記載されている情報の閲覧と操作の実行のほか、ダイレクトメッセージの送信、送受信したダイレクトメッセージの閲覧、管理、削除を行うことができます。それぞれの会話の参加者は会話のコピーを各自が保持しています。ダイレクトメッセージが削除された場合は、あなたのアカウントからは削除されますが、他の参加者のアカウントからは削除されません。
 

メールアドレス

上記の権限のほかに、Xアカウントに登録されているメールアドレスの閲覧権限をアプリが求めることもあります。
 

X広告

X広告を利用している場合、アプリは以下を求めることもあります。

  • アナリティクス: 広告キャンペーン、オーディエンス、ビジネス用アカウントや広告アカウントの情報(アカウント名、ID、作成日、事業名、タイムゾーン、ユーザーなど)、広告アカウントおよびアカウント設定(通知メール、連絡先の電話番号と内線番号、業種、メールのサブスクリプション設定、税金に関する設定など)、クリエイティブ、メディアといった、広告データへのアクセス。

  • 広告キャンペーンとアカウントの管理: 上記の広告データへのアクセス、広告データ(メディア、クリエイティブ、広告キャンペーン、オーディエンスなど)の作成と管理、あなたのアカウント(アカウント名、業種、アカウント、アカウント設定など)の管理。  
     

マルチユーザーログインによる、X広告アカウントへのアクセス権の付与の詳細については、こちらをご覧ください。

 

OAuth 2.0ユーザーコンテキスト

OAuth 2.0ユーザーコンテキストにより、開発者はアプリへのアクセスをよりきめ細かく設定できるようになります。OAuth 2.0ユーザーコンテキストを使用しているアプリは、次のカテゴリーの権限を求める場合があります。

読み取り

読み取り権限は、アプリがXアカウントで読み取ることのできるコンテンツを規定します。たとえば、アプリは次の事項の閲覧権限を要求する場合があります。

  • あなたが表示できるすべてのツイートおよびスペース(非公開アカウントのツイートを含む)。
  • あなたをフォローしているアカウントとあなたがフォローしているアカウント。
  • ミュートおよびブロックしているアカウント。

[このアプリが参照できる内容] には、アプリが閲覧権限を要求している事項の一覧が表示されます。

書き込み

書き込み権限は、アプリがあなたに代わって実行できる操作を規定します。たとえば、アプリは次の操作の許可を要求する場合があります。

  • ツイートおよびリツイート。
  • ツイートへの返信の非表示および非表示の解除。
  • 他のアカウントのフォローおよびフォロー解除。

[このアプリが実行できる処理] には、アプリがあなたに代わって実行する権限を要求している操作の一覧が表示されます。 

 

XがあなたのXパスワードをアプリと共有することはありません。アプリがXアカウントにアクセスしたり、あなたに代わって操作を実行したりすることを承認すると、アプリはそれぞれのビジネス慣行に応じてあなたの情報を使用、格納、共有できるようになります。アプリ開発者はXのルールとガイドラインに準拠することに同意していますが、アプリがあなたのアカウントにアクセスすることを承認する前に、アプリの利用規約とプライバシーポリシーを確認することを強くおすすめします。

サードパーティアプリ開発者向けのXのルールとガイドラインの詳細については、開発者ポリシーをご覧ください。
 

サードパーティアプリを連携する方法
ステップ 1

連携するアプリ側で、Twitterアカウントとの連携を設定するボタンまたはリンクを見つけます(通常は [Twitterと連携する][Twitterでログイン] といった文言のボタンまたはリンクがあります)。

ステップ 2

アプリによって手順が異なり、アプリがアカウントを使用することへの承認を求めるTwitterの同意ダイアログが表示される場合があります。またiOS端末では、アプリのTwitterアカウントへのアクセスの許可を求めるメッセージが表示される場合があります。

ステップ 3

アプリに許可する権限の種類を確認できます。アカウントを使ってアプリが実行できる操作の例が表示されます。

ステップ 4

Twitterのウェブサイトに転送され、すでにアカウントにログインしている場合は、[連携アプリを認証] ボタンを使ってアプリを連携します。まだアカウントにログインしていない場合はログインする必要があります。ユーザー名とパスワードを入力する前に、URLがhttps://twitter.comで始まることを確認します。こうすることで、そのページが安全であることが確認できます。安全なページであることが確認できたら、ユーザー名とパスワードを入力して、[ログイン] ボタンを使ってアプリを連携します。

ステップ 5

アプリのTwitterアカウントへのアクセスを許可するよう促すメッセージがiOS端末に表示される場合、[連携する] ボタンを使用してアプリを連携させます。同一端末で複数のTwitterアカウントを使用している場合、アプリを連携するアカウントを選択しなければならないことがあります。

注記: アカウント設定の [アプリとセッション] セクションに移動すれば、いつでもアプリのアクセス権を確認したり取り消したりできます。

ステップ 1

連携するアプリ側で、Twitterアカウントとの連携を設定するボタンまたはリンクを見つけます(通常は [Twitterと連携する][Twitterでログイン] といった文言のボタンまたはリンクがあります)。

ステップ 2

アプリによって手順が異なりますが、TwitterのウェブサイトまたはTwitter for Androidアプリに転送されたら、アプリがアカウントを使用できるように承認します。

ステップ 3

アプリに許可する権限の種類を確認できます。アカウントを使ってアプリが実行できる操作の例が表示されます。

ステップ 4

Twitterのウェブサイトに転送され、すでにアカウントにログインしている場合は、[連携アプリを認証] ボタンを使ってアプリを連携します。まだアカウントにログインしていない場合はログインする必要があります。ユーザー名とパスワードを入力する前に、URLがhttps://twitter.comで始まることを確認します。こうすることで、そのページが安全であることが確認できます。安全なページであることが確認できたら、ユーザー名とパスワードを入力して、[ログイン] ボタンを使ってアプリを連携します。

ステップ 5

Twitter for Androidアプリに転送された場合には、[許可する] または [連携する] ボタンを使用してアプリを連携します。同一端末で複数のTwitterアカウントを使用している場合、アプリを連携するアカウントを選ばなくてはならないことがあります。

注記: アカウント設定の [アプリとセッション] セクションに移動すれば、いつでもアプリのアクセス権を確認したり取り消したりできます。

ステップ 1

連携するアプリのウェブサイトで、Twitterアカウントとの連携を設定するボタンまたはリンクを見つけます(通常は [Twitterと連携する][Twitterでログイン] といった文言のボタンまたはリンクがあります)。

ステップ 2

Twitterのウェブサイトに転送され、アプリがアカウントを利用できるようにする承認が求められます。

ステップ 3

アプリに許可する権限の種類を確認できます。アカウントを使ってアプリが実行できる操作の例が表示されます。

ステップ 4

すでにアカウントにログインしている場合は、[連携アプリを認証] ボタンを使ってアプリを連携します。

ステップ 5

まだアカウントにログインしていない場合には、アカウントにログインする必要があります。ユーザー名とパスワードを入力する前に、URLがhttps://twitter.comで始まることを確認します。こうすることで、そのページが安全であることが確認できます。安全なページであることが確認できたら、ユーザー名とパスワードを入力して、[ログイン] ボタンを使ってアプリを連携します。

ステップ 6

アカウントに連携されているアプリへの許可は、アカウント設定の [アプリとセッション] セクションでいつでも確認したり取り消したりできます。

アクセス権を取り消すまたはアプリを削除する方法
  1. アカウントにログインします。
  2. アカウント設定の [アプリとセッション] セクションに移動します。アカウントに連携されているすべてのアプリが表示されます。アプリの名前と説明の下に表示される情報により、各アプリがアカウントに対して利用できる具体的な権限を確認できます。

  3. アカウントからアプリの連携を解除する場合、アプリの横か、またはアプリ名をクリックして表示されたページの下部にある [アクセス権を取り消す] ボタンをクリックします。


アプリがアカウントにアクセスするためにパスワードを要求してきた場合


サードパーティアプリにアカウントへのアクセスを許可する場合は、必ずXのOAuthメソッドを使うことをおすすめします。OAuthは安全な接続方法であり、サードパーティアプリケーションにXのユーザー名とパスワードを入力する必要がありません。アプリやウェブサイトからユーザー名やパスワードの入力を促された場合は、特にご注意ください。ユーザー名とパスワードを他人に教えると、他人がそのアカウントを完全にコントロールできるようになり、ユーザー本人がアカウントにアクセスできなくなったり、アカウントの凍結につながる操作を他人に実行されたりする可能性があります。

サードパーティアプリのログインページがOAuthを利用しているかどうか不明な場合、X.comに移動してログインするための情報を入力してから、サードパーティアプリに戻ります。アプリがOAuthを利用していれば、アプリにユーザー名とパスワードを入力しなおすことはありません。アクセス先がX.comかどうかの確認方法の詳細については、「アカウントのセキュリティについて」をご覧ください。

これまでにパスワード情報を提供したアプリが信用できなくなった場合には、アカウント設定の [アプリとセッション] セクションでアクセス権を取り消して、パスワードを変更してください。

注記: 以下のようなウェブサイトやアプリケーションには特に注意し、絶対にユーザー名とパスワードを入力しないでください。

有害なアプリがアカウントと連携されていることが疑われる場合


アカウント設定の [アプリとセッション] セクションでアプリのアクセス権をすぐに取り消し、パスワードを変更してください。アプリに問題が発生している場合は、「アカウントが乗っ取られた場合のヘルプ」をご覧ください。

サードパーティアプリに問題が発生している場合


サードパーティアプリはXが所有および運用しているわけではないため、Xはトラブルシューティングを行えません。不明な点についてアプリ開発者に問い合わせるか、アプリの問題についてアプリ開発者に伝えることをおすすめします。

利用できるツール

開発者が作成したサードパーティツールで新しい機能を追加して、Xをより快適に活用することができます。こうしたツールはセルフサービス型で、多くは無料で利用できます。現在利用可能な一部のツールについては、以下の詳細情報をご覧ください。 

注記: Xでは、サードパーティツールを利用可能にし、見つけやすくする取り組みを開始したばかりです。また、一部のツールはX社内の開発チームにより作られています。こうしたツールの一部は、特定の端末やオペレーティングシステムでしか利用できませんが、将来的にはすべての端末とオペレーティングシステムで利用できるようにしたいと考えています。 

 

タイムライン

カスタムタイムラインとは、何らかの選別がなされた情報がまとめられたフィードのことです。こうしたフィードには、特定の興味関心やイベントに関するコンテンツを選択したり提供したりするサードパーティによって作成されたものや、Xが一般的なインサイトに基づいて作成したものなどがあります。たとえば、Xが作成している「Popular Videos(人気の動画)」タイムラインでは、トピックの選び方と同様の情報を使用して、動画コンテンツの並び順を決定し、表示しています。  

こうしたカスタムフィードは、ホームタイムラインと並行して動作します。確認メッセージでカスタムタイムラインを追加する操作を行うと、カスタムタイムラインは個別のタブとして表示され、簡単に切り替えられるようになるため、Xで興味関心のある事柄を掘り下げる機能がより一層強化されます。

 

注記: カスタムタイムラインに表示されるコンテンツは、検索キーワード、トピック、ユーザー名、手作業によるキュレーションなどの情報によって割り出された、そのタイムラインのテーマとの関連性に基づいて選択され、表示の順番が決定されます。 

 

twitter.comにカスタムタイムラインを追加する方法

ホーム画面にカスタムタイムラインについての確認メッセージが表示されている場合、以下の手順を実施することでカスタムタイムラインを簡単に追加できます。たとえば、「Popular Videos(人気の動画)」タイムラインの確認メッセージが表示されている場合、[Add Timeline(タイムラインの追加)] をクリックすると、[Popular Videos(人気の動画)] タブがホームタイムラインタブの隣に作成されます。 

  1. [Check it out(チェックする)] をクリックします。
  2. タイムラインに関する情報と、そのコンテンツをまとめたサードパーティに関する情報が確認メッセージに表示されます。[Add Timeline(タイムラインを追加)] をクリックします。

    これで、このタイムラインは、ホームタイムラインの隣に固定されます。 

  3. タブを使用してホームタイムラインとカスタムタイムラインを切り替えます。

これで、新しいタイムラインをホームタイムラインと同じように表示できるようになります。

注記: 現時点でカスタムタイムラインを追加できるのはウェブサイト(X.com)のみとなっています。 

twitter.comからカスタムタイムラインを削除する方法

カスタムタイムラインを削除するには、以下の手順を実施します。

  1. 削除するタイムラインに移動します。
  2. 作成画面の設定オプションを確認します。
  3. [Timelines settings(タイムラインの設定)] をクリックします。
  4. そのタイムラインを削除するかどうか尋ねる確認メッセージが表示されます。[Remove Timeline(タイムラインを削除)] をクリックします。
  5. そのタイムラインを本当に削除するかどうか尋ねる確認メッセージが表示されます。[Yes, remove Timeline(タイムラインを削除)] をクリックします。

そのカスタムタイムラインがX.comに表示されなくなります。

 

X Toolbox

XではX Toolboxを試験的に運用しています。

このページは、開発者がXの利便性を向上させるために作成した、その他のセルフサービス型サードパーティーツールが見つかるハブとして機能します。 

 

X Toolboxでは現在、Expression(表現)、Safety(安全性)、Measurement(測定)の3つのカテゴリーからツールを選択できます。 

 

[Expression tools(表現ツール)] : Xのアカウントに追加することで、クリエイティビティを高めることができます。 

 

[Safety tools(安全ツール)] : 有害なコンテンツやプロファイルからアカウントを保護するツールです。 

 

[Measurement tools(測定ツール)] : この開発者ツールを連携させることで、コンテンツのパフォーマンスやトレンドについて、より深い洞察が得られます。 

Twitter Toolboxを始める

X Toolboxでは、Xアカウントに追加できる開発者向けツールを見つけたり、詳細を確認したりできます。このページから、以下の手順で簡単にツールを追加できます。

  1. 追加したいツールを選択します。 
  2. [Add to X(Xに追加)] をクリックします。
  3. サードパーティーのウェブサイトの指示に従って、ツールを認証し、Xアカウントと接続します。 
  4. ツールの使い方の説明が通知されます。 
追加したツールを削除する方法

ツールの削除は以下の手順で行ってください。

  1. メインメニューから [設定とプライバシー] に移動します。
  2. [セキュリティとアカウントアクセス] を選択します。
  3. [アプリとセッション] を選択します。
  4. 削除したいツールを選択します。
  5. [アプリの許可を取り消す] を選択します。

 

ツイートタイル

X社内の開発チームは現在、ツイートタイルを試験的に運用しています。この機能により、ツイートにカスタマイズ可能なクリエイティブフォーマットを追加できます。 

現時点では、iOSおよびウェブサイトのユーザーが、初期テストグループの参加者によって投稿されたテキスト、画像、動画、またはその他の要素(ボタンなど)を含むツイートタイルを見たり、反応したりすることができます。こうしたクリエイティブフォーマットにより、コンテンツにより気軽に反応できるようになり、タイムラインがよりダイナミックで目を引くものになります。  

初期テストグループの参加者がツイートタイルを投稿すると、この実験/検証に参加しているiOSおよびウェブサイトのユーザーには、投稿されたツイートタイルがホームタイムラインに自動的に表示されます。ツイートカードと同様に、ツイートタイルはURLを貼り付けると自動的に表示されます。 

注記: すべてのフォロワーに自動的にツイートタイルが表示されるわけではありません。そのため、ツイートタイルをリツイートしたり、ツイートタイルのURLを共有したりしても、他のユーザーには表示されない場合があります。 

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