Xでのニュースレターの購読

クリエイターのプロフィールで、[登録する] をクリックまたはタップします。自分のホームタイムラインから登録する場合は、クリエイターのニュースレターが表示されるポストに移動し、[登録する] をクリックまたはタップします。

プロフィールや発行した具体的なニュースレターの発行物について、ポストで共有できます。ポストを作成する際、対象のクリエイターのRevueプロフィールへのリンクか、共有したいニュースレターの発行物へのリンクを含めるようにしてください。これにより、クリエイターのニュースレターまたはRevueプロフィールへのリンクのプレビューが自動的に生成されます。 

自分のホームタイムラインで、クリエイターのニュースレターが表示されるポストからニュースレターのプレビューを見ることができます。ポストをクリックまたはタップしてプレビューを読みます。そうすると、購読登録するオプションが表示されます。すでにニュースレターを購読している場合は、再度購読するように促されることはありません。

クリエイターから受け取ったRevueニュースレターメールで [Unsubscribe（メール配信停止）] または [Manage subscription（サブスクリプションを管理）] リンクをタップまたはクリックします。

現時点では、クリエイターのXプロフィールからRevueニュースレターのみを直接購読できます。

Xプロフィールにニュースレターの表示がある場合、他のユーザーはクリエイターのRevueニュースレターをXプロフィールから直接購読できます。クリエイターがRevueで購読機能を有効にすると、XのユーザーがクリエイターのXプロフィールを表示したときに、購読を呼びかけるモジュールが表示されます。ユーザーは自動的にこの機能を利用してRevueを通じて購読できます。プロフィールで購読できる機能の目的は、Xを利用しているユーザーに、クリエイターのニュースレターに関する情報（ニュースレターのタイトル、制作者、購読料など）を提供することにあります。この機能を、「クリックベイト」として使用することや、外部の商品・サービスの販売促進、特典やプロモーションの配付・配信、その他類似の活動のために使用することは禁じられています。

注記: 購読に使用するメールアドレス（購読者のXアカウントに登録しているメールアドレスを含む）がニュースレターの所有者と共有されます。

Revueニュースレターと連携したXアカウントを持つクリエイターは誰でもこの機能を有効にできます。これによってXのユーザーはXからニュースレターを購読できます。ニュースレターの購読を希望するユーザーは、クリエイターのXプロフィールや、タイムラインのクリエイターやその他のアカウントのポストで表示される購読機能をいつでも利用できます。

ポストで共有できます。ポストを作成する際、Revueプロフィールへのリンクを含めるようにしてください。これにより、リンクのプレビューが自動的に生成されます。代わりにニュースレターの特定の号を表示させたい場合は、表示させたい号へのリンクを追加するだけで、Xが当該号のリンクプレビューを生成します。プロフィールから購読できる機能を提供しますが、この機能を、「クリックベイト」として使用することや、外部の商品・サービスの販売促進、特典やプロモーションの配付・配信、その他類似の活動のために使用することは禁じられています。

RevueへのログインにXを使用していない場合でもXプロフィールにニュースレター購読用のリンクを表示できるように機能が統合されました。Xアカウントを（Revueの [Integrations（統合）] ページ経由で）Revueと連携する前に、別のタブでXにログインしていることを確認します。その後、[Integrations（統合）] ページのXカードで [Connect（連携）] をタップします。これは、Revueの登録時にXアカウントではなくメールアドレスを使用した場合でも可能です。この設定はいつでも変更できます。アカウントを設定して管理する方法をどうぞご確認ください。ただし、この機能の目的は、明確かつ正確にニュースレターに関する情報をXユーザーに共有することであることを念頭に置いてください。またいつも通り、この機能の使用にあたっては、本機能を使用して共有する情報は最新かつ完全で、正確であることが求められることも含め、Revueの利用規約が適用されます。本機能の不適切な使用により、Revueアカウントが停止される場合があります。 

メールアドレスとパスワードを使用してRevueに登録している場合は、連携していることを確認できます。ただしXへログインできるわけではありません。アカウントを連携している場合でも、Revueのアカウントを使用してXにログインすることはできません。ただし、この場合も、Revueの [Integrations（統合）] ページでアカウントを連携している限り、Xプロフィールにニュースレターが表示されます。