ミュートするアカウントのツイート上部にある [もっと見る] アイコンをタップします。
[ミュート] をタップします。
オリンピックとパラリンピックは、多様性、力強さ、世界の結束を讃えるイベントです。Xは、人々が集まり、リアルタイムで勝利の瞬間やインスピレーションを分かち合い、世界で「いま」起きていることを知ることのできる場所です。Xプラットフォームは、世界中のファンとやり取りしたり、新たなオーディエンスにリーチしたりするための極めて強力なツールである一方、世界中の人々はXであなたに関心を向けたり、話しかけたり、ツイートしたり、励ましたりしてくれます。
私たちは、皆様がファンと体験を共有するのを楽しんでいただけるように、Xの主な機能やセキュリティのヒントだけでなく、Xを安全に使用する方法も紹介するため、このガイドをまとめました。
すぐに役立つヒント
Xは、すべての利用者に安全な環境を提供するべく取り組んでいます。Xが最近実施しているセキュリティ対策やポリシーをご覧ください。
セキュリティ
アカウントのセキュリティ
著作権
Xを使いこなすための設定
私たちは、皆様に安心してXを利用してもらいたいと考えています。設定や機能の編集や調整を行うことで、アカウントを簡単に管理できます。
返信を表示しない
ツイートに対する、表示したくない返信を非表示にすることができます。
アカウントをブロックする
ツイートを見たり見られたりしたくない利用者のアカウントをすぐにブロックできます。
攻撃的な行為の報告
攻撃的な行為を目にしたら、その行為をXに報告してください。Xでは、Xルールに違反しているツイートの検出と判定を、利用者の皆様からの報告を待たず、積極的に実施するための技術も活用しています。
アカウントのミュート
アカウントをミュートすると、フォロー解除を行わずに、そのアカウントのツイートを非表示にできます。
単語のミュート
特定の単語をミュートすることで、表示させたくない話題を避けることができます。
会話のミュート
会話をミュートすると、参加中のツイートに関する通知が停止します。
通知タイムラインフィルター
通知のタイムラインに表示させるアカウントの種類を絞り込みます。
ミュートは、フォロー解除したりブロックしたりすることなく、特定のアカウントのツイートがタイムラインに表示されないようにできる機能です。ミュートされたことは相手にわかりません。またいつでもミュートを解除できます。ミュート済みアカウントのリストを表示するには、twitter.comの [ミュートしているアカウント] 設定か、X for iOSまたはX for Androidのアプリ設定にアクセスしてください。
通知のミュートについては「ミュート設定の詳細オプション」をご覧ください。
ミュートするアカウントのツイート上部にある [もっと見る] アイコンをタップします。
[ミュート] をタップします。
ミュートするアカウントのプロフィールページに移動します。
[もっと見る] アイコン をタップします。
[ミュート] をタップします。
ミュートするアカウントのツイート上部にある [もっと見る] アイコンをタップします。
[ミュート] をタップします。
ミュートするアカウントのプロフィールページに移動します。
[もっと見る] アイコン をタップします。
[ミュート] をタップします。
X.comの [ミュートしているアカウント] 設定や、X for iOSまたはX for Androidアプリの設定から、ミュートしているアカウントの一覧を確認できます。
X for iOSアプリの場合
X for Androidアプリの場合
X.comの場合
ブロックは、他のXアカウントとのやり取りをコントロールするのに役立つ機能です。この機能を使うことで、特定のアカウントがあなたに連絡したり、あなたのツイートを見たり、あなたをフォローしたりするのを制限できます。
ブロックされたアカウントができなくなること
ブロックしたアカウントのツイートは、あなたのタイムラインに表示されなくなります。ただし、次のようなツイートや通知はタイムラインに表示されます。
ブロックするアカウントのツイート上部にある [もっと見る] アイコン をタップします。
[ブロック] をタップし、[ブロック] を選んで確定します。
ブロックするアカウントのプロフィールページに移動します。
[もっと見る] アイコン をタップします。
[ブロック] をタップし、[ブロック] を選んで確定します。
オンライン上の攻撃的な行為や嫌がらせは簡単に対処できるものではありません。問題解決に取り組む際には、状況を改善していくための適切な手順を知っていることが重要です。
いつ報告するか
特定の人にとって許せない物事や不快な書き込みはインターネット上のありとあらゆる場所で起きています。こうした言動のすべてがオンライン上の攻撃的な行為やネット上の嫌がらせに該当するわけではありません。不愉快な返信が表示されたり、受け取ったりした場合は、そのアカウントのフォローを解除し、すべてのやりとりを中止することをおすすめします。
それでも不愉快な行為が続く場合は、そのアカウントをブロックすることをおすすめします。ブロックされたアカウントはあなたをフォローできなくなり、プロフィールページやタイムラインにあなたのプロフィール画像が表示されなくなります。また、そのアカウントの返信や@ツイートがあなたの [通知] タブに表示されなくなります(ただし検索には引き続き表示されることがあります)。
X上での自分に対する不愉快なツイートが止まず、オンライン上の攻撃的な行為に相当すると感じたときは、こちらから当該行為をXにご報告ください。
危険を感じた場合
実際に身の危険を感じたときは、そういった問題への実質的な対処ができる地域の執行機関/捜査機関に連絡してください。
捜査機関に連絡する場合は必ず以下を行ってください。
Xでは自由に自己表現できる環境の整備に努めています。攻撃的な行為を目にしたユーザーがスムーズにその行為を報告できるようにしたいと考えています。同時に複数のツイートを報告できるため、X側で問題発生状況の把握や、解決に向けての速やかな調査を進めやすくなっています。
ツイート、プロフィール、またはダイレクトメッセージから攻撃的な行為を直接報告できます。
アカウントを報告するには
ダイレクトメッセージの会話をクリックして報告したいメッセージを探します(会話全体を報告するには、[もっと見る] アイコン をクリックします)。
そのメッセージにカーソルを合わせ、[メッセージを報告] アイコン が表示されたらクリックします。
[詳細] アイコン をクリックし、[@○○○さんを報告](「@○○○」はメッセージを送信したアカウントのユーザー名)を選択することもできます。
[不適切または攻撃的な内容を含んでいる] を選んだ場合、報告する問題に関してさらに詳しい情報の入力が求められます。報告を検証するうえで状況をより詳細に把握するために、Twitterは報告対象のアカウントによる他のメッセージも報告するよう依頼することがあります。
報告の送信が完了すると、Twitterを快適に利用するために推奨される対策が表示されます。
グループメッセージの会話を報告することもできます。
2要素認証を使うと、Xアカウントのセキュリティを強化できます。ログインする際にパスワードに加えて、コードを入力したり、セキュリティキーを使ったりします。ステップを加えることで、より確実な本人確認ができるため、Xアカウントへの不正ログインを防止できます。
この機能をオンにすると、アカウントにログインするためにパスワードに加えて第2のログイン方法(コード、アプリ経由でのログインの確認、または物理的なセキュリティキー)が必要になります。
トップメニューで [プロフィール] アイコンか、[ナビゲーションメニュー] アイコンをタップしてから [設定とプライバシー] をタップします。
[アカウント]、 [セキュリティ] の順にタップします。
[2要素認証] をタップします。
[ショートメール]、[認証アプリ]、[セキュリティキー] から選択します。
登録後、アカウントにログインすると、前回のログイン時に使用した2要素認証が求められます。パスワードも入力する必要があります。[別の方法の2要素認証を選択してください] のオプションも表示されます。別の方法を選択するには、確認メッセージをタップします。画面上の手順に沿って、ログインを完了します。
[ショートメール] のチェックボックスをクリックします。
手順の概要を確認し、[始める] をタップします。
パスワードを入力して [認証する] をタップします。
ショートメール経由で送信された確認コードを入力するか、または貼り付けます。バックアップコードが記載された確認画面が表示されます。
[OK] をタップしてこの画面を閉じます。
[認証アプリ] のボックスをタップします。
手順の概要を確認し、[OK] をタップします。
メッセージが表示されたら、パスワードを入力して [認証する] をタップします。
QRコードをスキャンして認証アプリをTwitterアカウントに登録するよう求めるメッセージが表示されます。
QRコードをスキャンしたら、[次へ] をタップします。
認証アプリにより生成されたコードを入力し、[認証する] をタップします。
確認画面が表示されます。[OK] をタップして設定を完了します。
次回から、認証アプリに表示されたコードを使ってTwitterアカウントにログインできます。
セキュリティキーを追加して2要素認証の保護を強化した場合、2要素認証を唯一の認証方法として使用でき、他の認証方法はオフになります。
[ショートメール] または [認証アプリ] を使った2要素認証の方法をオンにしてください。
[セキュリティキー] をタップします。
画面の指示に応じて、パスワードを入力します。
概要を確認し、[始める] をタップします。
キーをモバイルデバイスのUSBポートに挿入するか、BluetoothまたはNFC経由で同期させることができます。挿入したらキーのボタンをタッチしてください。
画面上の手順に沿って、設定を完了します。
完了すると、[2要素認証] の [セキュリティキーを管理] セクションにセキュリティキーが表示されます。ここから、セキュリティキーの名前を変更したり、セキュリティキーを削除したり、アカウントにセキュリティキーを追加したりできます。
アカウントが乗っ取られていても、そのアカウントにログインできる状態であれば、このページを参考にアカウントを保護し、不適切な行為を停止することができます。アカウントにログインできない場合は、ハッキングされた可能性があるアカウントについてのヘルプをご覧ください。アカウントが乗っ取られていると判断する根拠がある場合は、次の手順を行ってください。
1. パスワードを変更します。
設定の [パスワード] タブでパスワードをすぐに変更するか、ログアウト後のページでパスワードのリセットをリクエストするリンクをクリックしてください。過去に使っていない、複雑なパスワードを設定してください。ログインできない場合、アカウントがハッキングされた可能性があります。
2. メールアドレスが安全であることを確認します。
あなたのアカウントに登録されているメールアドレスにアクセスできるのは、あなただけである必要があります。メールアドレスを変更するには、Xアプリ(iOSまたはAndroid)を開くか、X.comにログインして、[ユーザー情報] の設定タブを開きます。メールアドレスの更新についてはこちらをご覧ください。またメールアカウントのセキュリティに関するその他のヒントについてはこちらをご覧ください。
3. サードパーティーアプリケーションとの連携を取り消します。
ログインした状態で、設定ページの [アプリ連携] にアクセスします。見覚えのないサードパーティーアプリケーションのアクセス許可を取り消します。
postDeckのチーム機能を使用している場合、メンバーのリストを確認することを強くおすすめします。心当たりのないユーザーを見つけたら削除してください。チーム機能の詳細についてはこちらをご覧ください。
4.いつも使用しているサードパーティーアプリケーションのパスワードを更新します。
いつも使用している外部アプリケーションにXパスワードを使用している場合、そのアプリケーションのパスワードも必ず更新してください。更新せずにログインに複数回失敗すると、アカウントが一時的にロックアウトされる場合があります。
これでアカウントの安全性が確保され、意図しない行為がご利用のアカウント上で発生しなくなるはずです。問題が引き続き発生する場合はサポートへお問い合わせください。
Xは、デジタルミレニアム著作権法(以下「DMCA」)に基づいて報告された著作権に関する問題に対応します。DMCAの第512条には、著作権侵害の正式報告を行うために必要な法定要件がまとめられているほか、報告対象の当事者が異議申し立て通知を提出して削除措置に対する異議を申し立てる方法が規定されています。
Xは、著作権によって保護された画像が無断でプロフィール画像、またはヘッダー画像に使用されたという申し立て、著作権によって保護された動画または画像が無断でXのメディアホスティングサービスを通じてアップロードされ、使用されたという申し立てのほか、著作権を侵害している疑いがあるコンテンツへのリンクを含むツイートなど、著作権侵害に関する申し立て報告に対応します。
クイックリンク
著作権侵害を申し立てるには、Xヘルプセンターにアクセスし、著作権に関する報告を提出してください。twitter.comにログインしている状態であれば、サイドバーにある [ヘルプ] リンクをクリックすることで、Xアカウントから直接Xヘルプセンターにアクセスできます。
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